ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ( Sachsen-Weimar-Eisenach )は、ドイツ中部(現在のテューリンゲン州)にかつて存在した国。ヴァイマルとアイゼナハを中心とする二つの領域(のちにノイシュタット周辺も領土に加わった)とその近くの小さな飛び地からなっており、1741年から1815年まで公国、1815年から1918年まで大公国であった。首都はヴァイマルに置かれていた。なお1877年に国号を「ザクセン大公国( Großherzogtum Sachsen )」へと改めたが、それ以後も「ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公国( Großherzogtum Sachsen-Weimar-Eisenach )」と呼ばれることが多い。